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Shizubiシネマアワー vol.18  シズオカ×カンヌウィーク2016・こどもの日 連動企画
『地下鉄のザジ』

「Shizubiシネマアワー」は美術館ならではのセレクトで、さまざまな映画を上映するシリーズです。

第18回目は、シズオカ×カンヌウィーク2016・こどもの日に連動し、パリを舞台に少女ザジと大人たちがくり広げるドタバタ劇『地下鉄のザジ』を上映します。

 

[日 時]

2016年5月5日(木・祝)

14:00~(開場13:30~)

 

[会 場]

静岡市美術館 多目的室 

※簡易の映像設備での上映になります。

 

[参加料]

500円(チケット制)

※4月1日(金)より静岡市美術館受付にて販売(定員になり次第販売終了)

 

[定  員]

70名

 

[企画協力]

(株)サールナートホール

 

 

『地下鉄のザジ』

(ルイ・マル監督 1960年 フランス 93分)

 

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©1960 Nouvelles Editions de Films

 

 

パリを舞台に、おてんばでナマイキな少女ザジと奇妙珍妙な大人たちが巻き起こす大騒動!

ザジと一緒にパリの街角に繰り出そう!

 

10歳の少女ザジ(カトリーヌ・ドモンジョ)は母とともに生れて初めてパリにやってきた。母はザジを芸人の弟ガブリエルに預けると、恋人とさっさと消えてしまう。パリに憧れるザジの目的は地下鉄に乗ること。しかし、ストライキで地下鉄が動いていないと知ったザジは、ひとり街へくり出すが......。

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した『沈黙の世界』や『死刑台のエレベーター』など、ヌーヴェル・ヴァーグを代表するルイ・マル監督が、映像化不可能といわれた前衛作家レーモン・クノーの小説を映画化したドタバタ喜劇。ナマイキなおてんば少女ザジと、珍妙な大人たちが巻き起こす大騒動をアイロニカルに描いた本作は、今も色あせない魅力を放っています。