静岡市美術館

しずび×ikire

静岡市美術館開館10周年記念 特別企画

しずび×ikire

出演アーティスト一覧


記念日ソングを「ikire」が制作

2010年に開館した静岡市美術館は、今年10周年をむかえました。開館10周年を記念して、映画監督/マルチクリエーターの岩井俊二氏の呼びかけにより結成されたアコースティックユニットikire(イキレ)に、しずびの10周年記念ソングを制作頂くことになりました。美術に限らず、様々な表現を紹介しながら、“ちょっと面白い街のなかの広場”を目指して歩んできた当館の想いが、この音楽とともに広がっていくことを願っています。10月2日のグランドオープン記念日に、当サイトにて公開予定です。その後、記念ソングにあわせ岩井俊二氏監修による映像作品も制作される予定です。どうぞご期待ください。

その他の開館10周年事業はこちら

しずび10年の思い出募集中

2010年に開館した静岡市美術館は、誰もが気軽に立ち寄れる“まちの中の広場”のような美術館を目指し、開館以来様々な活動を展開してきました。展覧会の感想や、ワークショップ、映画上映などのイベント、ミュージアムショップ&カフェでの思い出など、家族や友人、ひとりきりの時間で感じたこと、何でも構いません。当館にまつわるエピソードを募集いたします。
現在、岩井俊二監督監修によるしずび10周年記念映像を制作中です。投稿されたエピソードからイメージを膨らませ、しずびをテーマとしたひとつの作品が生まれます。
#しずび10年の思い出をつけて投稿してください。(美術館内にも記入用紙を用意しています)

※お寄せ頂いたエピソードは、当館HPやSNS等の広報でも使用させて頂く場合がございます。

プロフィール

岩井俊二

岩井俊二

1963年宮城県仙台市生まれ。1987年横浜国立大学卒業。1988年よりドラマやミュージックビデオ、CF 等多方面の映像世界で活動を続け、その独特な映像は“岩井美学”と称され注目を浴びる。映画監督・小説家・音楽家など活動は多岐にわたる。監督作品は『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』『ヴァンパイア』など多数。2012年、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』を作詞。2015年初の長編アニメーション『花とアリス殺人事件』、2016年『リップヴァンウィンクルの花嫁』公開。2017年6月『少年たちは花火を横から見たかった』(角川文庫)を上梓、同年8月には岩井俊二原作の同名アニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(総監督:新房昭之)が公開された。2018年10 月に発表された小説『ラストレター』を原作にした初の中国映画『你好,之華(チィファの手紙)』が同年11月、中国全土で公開。2020年1月には、同原作の映画『ラストレター』(出演:松たか子/ 広瀬すず/ 神木隆之介/ 福山雅治)が公開。また、新型コロナウイルスの影響による自粛期間に撮影したリモート作品『8日で死んだ怪獣の12日の物語』が、ミニシアター支援を目的として全国のミニシアターにて2020年7月より順次公開中。2020年9月11日には『チィファの手紙』日本公開がひかえている。

ikire

ikire

シンガーソングライターのChima、ギタリストの市川和則、マルチクリエイターの岩井俊二の3人によるアコースティックトリオユニット。目に見えない気配、息吹を表現したいという3人の共通の想いが“ikire”という名前の由来となる。岩井の呼びかけにより結成、2016年に活動開始。日本、韓国、中国と、国境を越え、4年間に及ぶ創作活動を続けてきた。2017年、岩井俊二監督作品『チャンオクの手紙』( 主演: ペ・ドゥナ) エンディング曲『moment』、ネスレ韓国ブレイクタウンショートムービー「halfway」( 主演: パク・セワン / イ・ミンヒョク) に、『halfway』・『little lie』、カンテレ8K/HDRオリジナル作品「つくるということ」に楽曲提供。2018年、JY とのコラボ企画で『星が降る前に』を楽曲提供。岩井俊二初の中国映画作品『你好,之華(チィファの手紙)』ではオリジナルサウンドトラック『CHRONICLE』を岩井俊二 & ikire として制作。2019年、1st フルアルバム『知らない世界も見飽きた』発表。岩井俊二監督最新作『8日で死んだ怪獣の12日の物語』のオリジナルサウンドトラック『KAIJU』では、小泉今日子+ikire による主題歌『連れてってファンタァジェン』をはじめ、書き下ろし組曲“三つのモンスター”を制作。楽曲は各音楽配信サイトにて配信中。 http://iwaiff.com/ikire/

柿木原 政広

柿木原 政広

アートディレクター・グラフィックデザイナー。主な仕事に、singingAEON、角川武蔵野ミュージアム、NEWoMan YOKOHAMA、信毎メディアガーデンのCIとサイン計画。著作に福音館の絵本『ぽんちんぱん』『ひともじえほん』など。静岡市美術館のロゴマークや館内サインのアートディレクションを開館当初から関わり、ikire のアルバムジャケットのデザインも手がけたことから、本プロジェクトでは全体のアートディレクションを担当する。