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2025年11月20日 「きもののヒミツ」展示紹介③明治・大正の流行模様

きものの「デザイン」に注目した展覧会、きもののヒミツ展。第三章では明治・大正の流行模様に注目しています。江戸時代、身分や階級、年齢によりデザインの傾向がわかれていましたが、近代になると様々な模様が登場し、色々なデザインが楽しまれるようになりました。and more -
2025年11月19日 「きもののヒミツ」展示紹介②岸駒《孔雀図》

重要美術品 岸駒《孔雀図》18世紀末期-19世紀初期 千總ホールディングス蔵【前期展示】
今にも尾羽を広げんと岩の上に立つ雄の孔雀と、その下で憩う雌の孔雀。海棠(かいどう)の枝には繁栄を表す綬帯鳥(じゅたいちょう)が止まり、周辺では小禽が飛び交っています。and more -
2025年11月18日 「きもののヒミツ」展示紹介①《打掛 白綸子地藤菱尾長鳥模様》

《打掛 白綸子地藤菱尾長鳥模様》18世紀後期-19世紀初期 千總ホールディングス蔵
日本の伝統的な衣裳・小袖(きもの)は、桃山から江戸時代にかけて形式が整い、技法の発展とともに意匠も多様に変化してきました。特に17世紀後期に「友禅染」が登場するとその表現の幅は一層広がり、流行を反映した雛形本(デザインカタログ)も数多く版行されました。
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2025年10月15日 デザインから迫る「きもののヒミツ」
かつて「小袖」と呼ばれていたきものは、桃山から江戸初期にかけて現在のような形式に整っていきました。きものはもともと公家などの上流階級の下着でしたが、近世になると表着(うわぎ)化し、身分や老若男女問わず日常的に着用されるようになりました。
刺繍や染め、織りにさまざまな模様や意匠が表されたデザインを見ていくと、時代により多様に変化し、人々は当時の流行を追いながらおしゃれを楽しんでいることがわかります。特に17世紀後期に「友禅染」が登場するとその表現の幅は広がりました。and more
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