• 2025年07月18日 【イベントレポート】いしいしんじさんスペシャルトークショー

    7/12(土)、「パウル・クレー展」関連イベントとして、
    作家のいしいしんじさんをお招きしてスペシャルトークショー「きこえる絵、みえてくる音楽」を開催しました。

    作家のいしいしんじさん


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  • 2025年07月12日 死の影 飽くなき創作

    パウル・クレー《無題(最後の静物画)》1940年 パウル・クレー・センター(リヴィア・クレー寄贈品)


    ナチズムによる前衛芸術への抑圧が強まると、クレーはドイツでの活動に限界を感じ、1933年、故郷ベルンへと亡命します。さらに自己免疫疾患による身体的な苦痛が彼を襲いますが、制作のペースは落ちることなく、新たな世界を切り開いていきます。and more

  • 2025年07月11日 色彩のハーモニー

    パウル・クレー《赤、黄、青、白、黒の長方形によるハーモニー》1923年 パウル・クレー・センター


    クレーは1923年から画面をグリッド状に分節して様々な色を配置した「方形画」と呼ばれる作品を制作しています。その2年前より造形学校バウハウスでマイスター(親方/教師)として働いていたクレーは、線・面・空間といった絵画を構成する要素を理論と実践の両面から追求しました。and more

  • 2025年07月09日 異国の地 色彩の発見

    パウル・クレー《チュニスの赤い家と黄色い家》1914年 パウル・クレー・センター


    1914年4月、クレーは友人の画家モワイエとマッケとともにチュニジアを旅しました。本作は滞在中に描いた30点の水彩画のひとつで、建ち並ぶ家や木々、人の姿など、眩い光に照らされた異国の風景が、幾何学的な形へと還元されています。and more

  • 2025年07月04日 「パウル・クレー展」、来場1万人を達成!

    7月4日(金)に「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」の来場者が1万人を達成しました。
    1万人目のお客様は、市内からお越しのご夫婦。

    合唱がご趣味とのことで、「クレーの作品に音楽との共通性を感じた」とお話しいただきました。

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  • 2025年05月30日 創造をめぐる星座

    スイス生まれのパウル・クレーは、日本で人気の高い画家のひとりです。
    これまで国内でも数多くの展覧会が開催され、谷川俊太郎による詩画集『クレーの絵本』(講談社、1995年)で馴染のある方も多いでしょう。しかしその一方、クレーという画家がどのような画家であるかを一言で説明できないという難しさもあります。and more