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ピーター・バラカンの「音を見る。アートを聴く。」
第10回 「音を見る。アートを聴く。」

ブロードキャスターのピーター・バラカン氏を案内役に迎えお送りするトークシリーズの第10弾(最終回)。

バラカン氏が選曲した音楽を紹介します。

 

 

[日   時]
2017年1月9日(月・祝) 16:00~18:00(開場15:30)

 

[案 内 役]
ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)

 

 

[会  場]

静岡市美術館 多目的室

 

[参 加 料]

1人につき500円

 

[定  員]

100名(応募者多数の場合は抽選)

 

[申  込]

HP申込フォームまたは往復はがきにてお申込みください。

一件につき4名様まで申込可能。

【12月22日(木)必着。応募者多数の場合は抽選】

<往復はがきでのお申込み方法>
※返信用はがきに宛先をご記入ください。
① 催事名、催事日
② 氏名(参加人数分)
③ 年齢(参加人数分)
④ 住所(郵便番号から)
⑤ 電話番号
をご記入の上、
【〒420-0852 静岡市葵区紺屋町17‐1 葵タワー3階 静岡市美術館】へお送りください。
※抽選の如何にかかわらず結果は通知いたします。

 

 

《案内役》

ピーター・バラカン

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1951年ロンドン生まれ。

ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974 年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。現在フリーのブロードキャスターとして活動。その親しみやすい語り口と一貫した姿勢は、音楽ファンのみならず、あらゆる方面において高く評価されている。2013年5月、日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰する第50回ギャラクシー賞の「DJパーソナリティ賞」を受賞。著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)、『わが青春 のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『 魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパフリッシング)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(NHK出版)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『200CD+2 ピーター・バラカン選ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)などがある。またコンピレイションCD等の企画や監修も行っている。

 

※往復はがき、申込フォームでの応募は締め切りました。

※開催日の一週間前までにご案内をお送りしますので、万が一届かない場合は、お電話(054-273-1515)にてお問い合わせください。

※定員に若干の余裕があります。参加ご希望の方はお電話にて美術館(054-273-1515)までお問い合わせください。