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Shizubiシネマアワー vol. 27 「語りかける庭」 

「語りかける庭」 

「Shizubiシネマアワー」は美術館ならではのセレクトで、さまざまな映画を上映するシリーズです。
第27回は、「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」展にあわせ、庭や植物に関連する映画を2本上映します。

※今後の状況により、開館・イベントの実施状況は急遽変更となる可能性がございます。ご来館の前に、静岡市美術館ホームページにて、最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

[日  時]
2021年5月15日(土)、5月16日(日)
いずれも14:00~(開場13:30)

[会  場]
静岡市美術館 多目的室
※簡易の映像設備での上映になります。

[参 加 料]
各回500円(チケット制)
※4月15日(木)より静岡市美術館受付にて整理券を配布します(定員になり次第、配布終了)
※参加料はイベント当日にお支払いください(当日、整理券をご持参ください)
※整理券の番号は入場の順番ではありません

※5/15『フラワーショウ!』、5/16『シェイクスピアの庭』ともに定員に達したため、整理券の配布は終了しました。

[定  員]
各回50名(予定)

[企画協力]
㈱サールナートホール

 

5月15日(土)14:00~(開場13:30)
『フラワーショウ!』
(ヴィヴィアン・デ・コルシィ監督/2014年/アイルランド/100分)

©2014 Crow’s Nest Productions


ガーデニングの世界大会「チェルシー・フラワーショー」を目指すサクセスストーリー!
アイルランドの田舎で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)には、自分のデザインした庭で世界を変えるという夢があった。その夢を叶えるため、有名なガーデンデザイナーのアシスタントに応募し晴れて採用されるも、こき使われた挙句に長年書き留めていたデザインノートを盗まれクビに。どん底のメアリーは、世界中が注目する「チェルシー・フラワーショー」で金メダルを獲ることを思いつく。コネもお金もない彼女だったが、わずか8枠に殺到した2000人の応募者の中から見事合格する。ヒッピー風の庭師や密かに思いを寄せる植物学者のクリスティ(トム・ヒューズ)らで寄せ集めチームを結成し、あえて雑草とサンザシの木だけを使うという型破りなアプローチで挑む。アイルランド人で初めて受賞し、キューガーデンの庭園設計も手掛けたランドスケープ・デザイナーのメアリー・レイノルズ(1974-)の実話に基づくドラマ。

 

5月16日(日)14:00~(開場13:30)
『シェイクスピアの庭』
(ケネス・ブラナー監督/2018年/イギリス/101分)

©2018 TKBC Limited. All Rights Reserved.


不朽の名作を生み出した劇作家・詩人シェイクスピア(1564-1616)の知られざる最期の日々
『ヘンリー8世』上演中グローブ座を焼き尽くした1613年の大火災の後、断筆したシェイクスピア(ケネス・ブラナー)は故郷ストラトフォード・アポン・エイボンへ戻った。20余年ものあいだ、ほとんど会うことのなかった主人の突然の帰還。8つ年上の妻アン(ジュディ・デンチ)と未婚の次女ジュディス(キャスリン・ワイルダー)、町医者に嫁いだ長女スザンナ(リディア・ウィルソン)は、驚きと戸惑いを隠せずにいた。そんな家族をよそに、17年前に幼くして他界した最愛の息子ハムネットの死に取り憑かれたシェイクスピアは一人、息子を悼む庭を造り始める。長い間に生じた家族との溝はなかなか埋まらないが、気付かなかった家族の秘めた思いや受け入れ難い事実が徐々に露わになってゆく…