イベントアーカイブ
「いつだって猫展」関連事業
講演会(1)「絵と芝居から見る江戸時代の化け猫」
「いつだって猫展」関連事業。
江戸時代後期には、歌舞伎や合巻本(ごうかんぼん/絵入りの読み物)の復讐譚に欠かせない存在として登場した「化け猫」。
本講演会では、芸能や文学など様々な角度から、江戸の「化け猫」についてお話しいただきます。
[日 時]
2018年4月15日(日)
14:00~15:30(開場13:30)
[講 師]
横山泰子氏(法政大学教授)
[会 場]
当館多目的室
[参 加 料]
無料
[定 員]
70名(応募多数の場合は抽選)
[申 込]
HP申込フォームまたは往復はがきにてお申込みください。
一件につき4名様まで申込可能。
【3月30日(金)必着。応募者多数の場合は抽選】
<往復はがきでのお申込み方法>
※返信用はがきに宛先をご記入ください。
①催事名、催事日
②氏名(参加人数分)
③年齢(参加人数分)
④住所(郵便番号から)
⑤電話番号
をご記入の上、
【〒420-0852 静岡市葵区紺屋町17‐1 葵タワー3階 静岡市美術館】へお送りください。
※抽選の如何にかかわらず結果は通知いたします。
※往復はがき、申込フォームでの応募は締め切りました。
※開催日の一週間前までにご案内をお送りしますので、万が一届かない場合は、お電話(054-273-1515)にてお問い合わせください。
※定員に若干の余裕があります。参加ご希望の方はお電話にて美術館(054-273-1515)までお問い合わせください。