2026年05月27日【ワークショップレポート】しずびチビッこプログラム(水木しげるの妖怪 百鬼夜行展)

5/23(土)にしずびチビッこプログラム(水木しげるの妖怪 百鬼夜行展)を開催しました。
しずびチビッこプログラムは、小さな子ども達のためのアート体験プログラム。
お子さまがプログラムを体験中、保護者の方には展覧会をご覧いただきます。

今回は「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」に合わせ、水木しげるが描いた妖怪画の手法を参考に、妖怪が登場する情景を想像し、背景の描き込みやスクリーントーン・効果音を貼る体験を通して、作品理解につなげました。

はじめに出品作品をモニターで鑑賞。

 


展示作品の妖怪画がモニターに映ると、知ってる!見たことある!と、たくさん手が挙がりました。


妖怪が大好きでこのワークショップに応募してくれた子も多く、妖怪の名前や特徴など、ちいさな妖怪博士たちが次々に知識を披露してくれました。


水木しげるは妖怪画を描くにあたり、妖怪の実存感を出すため時に漫画の手法も取り入れていました。

今回は水木が描いた妖怪画を参考に、一反木綿やべとべとさん、塗壁、海坊主などの妖怪が登場する情景を想像し、スクリーントーンや効果音を貼り込む体験を行いました。

好きな妖怪をひとつ選んだら、「シーン」「ヌッ」「!?!」「ドーン」など、
その妖怪に似合いそうな効果音と、背景に使用するスクリーントーンを選びます。


水木しげるの妖怪画をトレーシングペーパーで写したり、真似してみたりしながら、
妖怪を描いていきます。


自分なりのイメージで、さらに背景を描き足す子も。


背景にスクリーントーンを貼り、妖怪部分を切り抜きます。(カッターの作業は、スタッフが行いました)


最後に効果音のシールを貼ったら…
完成!

 

 


「しずびチビッこプログラム」は今後も各展覧会にあわせ開催予定です。
そのほか、今後のイベントの最新情報は当館HP内「これからのイベント」をご覧ください。

 

(m.o)