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2026年03月07日 「かがくいひろしの足跡」
50歳で絵本作家となり、病で急逝するまでのわずか4年の間に16冊もの絵本を生み出したかがくいひろし(1955-2009)。しかし、実はそれらの作品が28年間にわたる特別支援学校での現場経験から育まれたことはあまり知られていません。
かがくいは東京学芸大学で彫刻を学び、卒業後は千葉県内の養護学校で教員生活を開始しました。当時は1979年の養護学校義務化により全国に次々と養護学校が新設された、まさに障がい児教育の黎明期と言える時代でした。熱意と活気にあふれる現場で、かがくいも生徒一人一人に合わせた授業や教材づくりに取り組みます。動くものに興味を持つ子が多いことに目を向け、1986年頃からは同僚とともに人形劇「つくし劇場」に熱中し、誰もが感覚的に楽しめる「音・動き・見立て」を追求します。これら教員時代の経験は、その後の絵本制作の礎となりました。and more
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2026年02月25日 「かがくいひろしの世界展」、来場3万人を達成!
2月25日(水)に「かがくいひろしの世界展」の来場者が3万人を達成しました。
3万人目のお客様は、焼津市からお越しのご家族です。「だるまさん」シリーズが大好きだというご家族。
絵本を読むと「だるまさんが」のフレーズを一緒に口ずさみ、“どてっ”の場面では体を動かしながら楽しんでいるそうです。展示室内では、絵本のキャラクターが登場する映像コーナーも夢中でご覧になっていました。
また、絵本の原画やアイデアノートなどの資料をご覧になり、絵本ができるまでの過程も面白かったとお話しくださいました。
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2026年01月27日 「かがくいひろしの世界展」、来場1万人を達成!
1月27日(火)に「かがくいひろしの世界展」の来場者が1万人を達成しました。
1万人目のお客様は、静岡市内からお越しのご家族。2歳の息子さんは、「だるまさん」シリーズが大好きで、自分で本棚から絵本を選んで持ってくるほど。
展示室を出たあとも「もう1回入りたい!」と、元気いっぱいに展覧会を楽しんでくれました。
※当日中に限り、展示室には何度でも再入場可能です♪
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2025年12月21日 【ワークショップレポート】新年を彩る和綴じ本をつくろう
12/14(日)に、暦とあそぶワークショップ vol.30「新年を彩る和綴じ本をつくろう」(午前の部・午後の部)を開催しました。
祭事や年中行事をとおして季節を感じ、それをかたちにする暦とあそぶワークショップシリーズの第30弾。
今回は昨年度と同様、新年にむけて、和綴(と)じ本(仕上がりA5サイズ・1人2冊)を手づくりしました。 -
2025年12月12日 「きもののヒミツ」展、来場1万人を達成!
12月12日(金)に「きもののヒミツ」展の来場者が1万人を達成しました。
1万人目のお客様は、浜松市からお越しのお二人。 -
2025年12月10日 【ワークショップレポート】銅版画でクリスマスカードをつくろう
11/29(土)、11/30(日)に、プレゼントワークショップ vol.43「銅版画でクリスマスカードをつくろう」(大人編・子ども編)を開催しました。
今回はクリスマスにあわせ、銅版画家の武田あずみさんを講師に招き、昨年度同様、エッチング*の技法を用いてクリスマスカードを制作しました。
*銅板等を酸で腐蝕する凹版技法の一種。表面に耐酸性の防蝕膜をつくり、その上からニードル等で膜を除きながら線を描く。腐蝕液にひたすと、膜がついていない部分が腐蝕されて凹版ができる仕組み。今回は油性ペンで描いた部分を防蝕膜とし、表面に凹みをつけるディープエッチングも行いました。
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2025年11月22日 【ワークショップレポート】しずびチビッこプログラム(「きもののヒミツ」展)
11/16(日)にしずびチビッこプログラム(「きもののヒミツ」展)を開催しました。
しずびチビッこプログラムは、小さな子ども達のためのアート体験プログラム。
お子さまがプログラムを体験中、保護者の方には展覧会(今回は「きもののヒミツ」展)をご覧いただきます。今回は、展覧会「きもののヒミツ」に関連して、着物とその柄がもつ平面と立体の関係に着目。
一枚の紙に華やかな柄の友禅和紙を自由に組み合わせて貼り、それらを立体の着物の形に組み立て、自分だけのミニ着物を制作しました。
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2025年11月20日 「きもののヒミツ」展示紹介③明治・大正の流行模様

きものの「デザイン」に注目した展覧会、きもののヒミツ展。第三章では明治・大正の流行模様に注目しています。江戸時代、身分や階級、年齢によりデザインの傾向がわかれていましたが、近代になると様々な模様が登場し、色々なデザインが楽しまれるようになりました。and more -
2025年11月19日 「きもののヒミツ」展示紹介②岸駒《孔雀図》

重要美術品 岸駒《孔雀図》18世紀末期-19世紀初期 千總ホールディングス蔵【前期展示】
今にも尾羽を広げんと岩の上に立つ雄の孔雀と、その下で憩う雌の孔雀。海棠(かいどう)の枝には繁栄を表す綬帯鳥(じゅたいちょう)が止まり、周辺では小禽が飛び交っています。and more -
2025年11月18日 「きもののヒミツ」展示紹介①《打掛 白綸子地藤菱尾長鳥模様》

《打掛 白綸子地藤菱尾長鳥模様》18世紀後期-19世紀初期 千總ホールディングス蔵
日本の伝統的な衣裳・小袖(きもの)は、桃山から江戸時代にかけて形式が整い、技法の発展とともに意匠も多様に変化してきました。特に17世紀後期に「友禅染」が登場するとその表現の幅は一層広がり、流行を反映した雛形本(デザインカタログ)も数多く版行されました。
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