• 2012年02月25日 つぎは、森村さん。

    今日・・・ちょっと眠い。

    あ、おはようございます。学芸課のAです。

    事務所に行かねば・・・遅れる遅れる。遅r・・・あれ?

    ・・・貼ってあるポスターがいつもと違う。

     

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    んん?

     

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    !!

    森村展のポスターだ!

    なんか・・・すごいインパクトだな。

    アンディ・ウォーホルの《マリリン》に、森村さん扮するマリリンが、さかさまに付いてる。

    そして、文字情報も上下反転してる・・・。

    いやーこれは。気になる。何がって、画像もそうだけどさ、キャッチ。

    「まねて、まなんで、今の私がここにいる。」

    シンプルだけど、力強い言葉。

     

    これは・・・引き続き、情報が気になるところだな。

    え?あ、ちらしは来月初頭に出来る??

    ん??あ、前売は3月10日(土)から??ほうほう。もうすぐじゃないか。

    これは引き続き気にしてこ。よし、気にしていこう・・・・。

     

    (R.A)

     

  • 2012年02月17日 週末は静岡市美術館へ!

    「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」展は、明日から後期展示がスタートします。

    後期展示では、第3章の内容が一新します!

    平野富山(ひらのふざん)は静岡市(江尻)生まれの彩色木彫家です。
    仏画を木彫に描くような精緻で迫真的な描写力は、布目の質感までも再現しています。

    ぜひ間近で、じっくり、ご覧ください!

    さて、今週末も「しずびオープンアトリエ はんこでつくろ!夢二デザイン」を開催します。

     

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    先週は各回とも、開始10分前にはチケットが完売してしまったため、
    せっかく足を運んでいただいたにもかかわらず、
    ご参加いただけなかったお客様もいらしたかと思います。
    申し訳ありませんでした。

    チケットは当日朝10時より、当館インフォメーションにて販売しております。
    参加ご希望のお客様は、少し早めにお越しいただき、チケットをご購入いただければ幸いです。

    当日は、展示室への再入場も可能ですので(スタッフが日付印を押印します)
    オープンアトリエと併せて、ぜひ展覧会もご覧ください。

    チケットをご購入いただき、展覧会をご観覧いただいた後、オープンアトリエ…
    というプランがおすすめです!

    オープンアトリエは、作品をより深く理解できる内容となっています。

    開始してまだ4回目ですが、5つあるプログラムのすべてを体験いただいた方も!

    すでにご参加いただいた方も、まだの方も、週末はぜひ静岡市美術館へ!

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    (m.y)

  • 2012年02月10日 2/26 ピーター・バラカンの「音を見る。アートを聴く。」 第5回のお知らせ

    2/26(日)に開催するトークイベント
    「ピーター・バラカンの『音を見る。アートを聴く。』」
    第5回「現代音楽をあそぶ」のお知らせです。

    「現代音楽」と聞くと「難解なもの」という印象をもたれる方が多いのではないでしょうか。

    ですが、実は私たちが普段耳にしているポピュラーミュージックやロックの中にも、
    現代音楽の方法を生かした作品を聴くことができます。
    それらの音楽を耳にした私たちは、決して「難解なもの」として捉えていません。

    今回のイベントでは、身近なポピュラーミュージックなどを通して現代音楽を聴き、
    本来あるべき音楽の姿としての「楽しさ」を、現代音楽の中に見てみようと思います。

    今回のゲストは、キーボード奏者、作曲家、映像作家、フォトグラファー、ライトペインティング作家等、
    多方面で活躍中のモーガン・フィッシャーさんです。

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    フィッシャーさんのプロフィールはこちらをご覧ください。

     

    今日は、当日の内容を少しだけご紹介します。

    その1:フィッシャーさん秘蔵の、珍しい楽器の生演奏!

     

    アナログからデジタルまで、種類や時代を越えた素晴らしい楽器コレクションをお持ちのフィッシャーさん。
    当日は、その中からいくつかの楽器をお持ちいただき、演奏してくださいます!

     

    どのような楽器かというと…

    ・Triadex Muse

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    約40年前につくられた、シンセサイザーの原型ともいうべき楽器です。

     

    その他にも…
     

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    見たことのない楽器ばかり!

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    一体どんな音がするのでしょうか…

     

    当日の演奏が楽しみです!

     

    その2:ライブサンプリングによる曲作りも!

    現代音楽家として有名なスティーヴ・ライヒも、この手法を用いて作曲しています。
    実際にミニマルミュージックが生まれる現場を、みなさんにも味わっていただければ幸いです。

    さて、最後にフィッシャーさんからの問題です。

    この文章は、いったい誰が、いつ、書いたものでしょうか?

     


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    答えは当日のイベントでフィッシャーさんよりご紹介します!
    (後日ブログにもアップします)

    さて、こちらのイベントの申込締切日は2/14(火)となります。
    皆さまのお申込み、お待ちしております!
    ※応募者多数の場合は抽選となります。予めご了承ください。

    イベントの詳細、お申し込みはこちらです。

    (m.y)

  • 2012年02月08日 しずびオープンアトリエ、はじまりました!

    2/4(土)からスタートした
    しずびオープンアトリエ「はんこでつくろ!夢二デザイン」。
    初回からたくさんの方にご参加いただきました!ありがとうございます。

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    今日はオープンアトリエの内容や、当日の様子をご紹介します。
    これから3/25(日)まで、毎週土日に1日2回開催しますので、
    皆さんぜひご参加ください!(2/11(土)はおやすみです。)

    今回のオープンアトリエでは、
    只今開催中の展覧会「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」展に合わせ、
    夢二作品をもとにした「消しごむハンコ」を利用して、
    ぽち袋やカレンダー、レターセットなど、全5種類の中から
    好きなプログラムを選んで制作します。

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    竹久夢二と言えば、叙情的な”夢二式”美人画を思い浮かべる方が多いと思います。
    それらの作品の細部を、注意深く見ていただくと、
    さまざまな「もよう」が使われていることにお気づき頂けるのではないでしょうか。

    例えば、今回の展覧会の調査中に新たに市内で発見された《茶屋の娘》をご覧ください。

     

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     《茶屋の娘》

    拡大して見てみると…
    着物の柄には、鹿の子、網代、波に千鳥、そして暖簾は蕨…。
    1枚の作品の中に、これほどたくさんの「もよう」が登場します。

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    また、夢二は現代で言うグラフィック・デザイナーとしても優れた才能を発揮し、
    本や楽譜の装幀、一筆箋、祝儀袋、ポストカード 等々…
    生活美術のあらゆるデザインを手がけました。

    これらの作品に使われている「もよう」を消しゴムハンコにしたものがこちら!

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    大別すると、「夢二のつくったもよう」と「日本に古くからあるもよう」の2種類があります。

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    今回は、これらのハンコを組み合わせてパターンをつくり、
    それを使ってぽち袋やカレンダー、レターセットなどをつくります。

    まず、5つのプログラムの中から好きなものを選びます。
    すべて作り方ガイドがあるので、初めての方でも楽しく作れます。

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    次に、ハンコとスタンプ台の色を選んで…

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    自分だけのパターンをつくります。

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    パターンが完成したら、切ったり折ったりして形にしていきます。

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    すると…夢二もようの小物が完成!

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    4、5日と続けてご来館いただいたお客様も!
    みなさん、一度と言わず、ぜひ5つのプログラムすべてチャレンジしてみてくださいね。

    オープンアトリエは小学生以上の方でしたらどなたでも参加できます。
    低学年向けの簡単なものから、大人向けの凝ったプログラムもご用意しておりますので、
    ご家族やお友達と、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

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    オープンアトリエで夢二のデザインに触れ、作品を鑑賞すれば、
    きっと夢二の作品が身近に感じられるはずです。

    今週の土曜日2/11はお休みですので、次回は12(日)となります。
    ①13:30~ ②15:00~ 各回約1時間のプログラムです。

    詳細はこちらをご覧ください。

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    では、ワークショップ室でお待ちしております!

    (m.y)

  • 2012年02月08日 竹久夢二の新発見の肉筆美人画を特別公開中!!

    静岡市美術館で開催中の「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」展では、
    新発見された夢二の肉筆美人画《茶屋の娘》を特別公開しています。
    2月4日には、報道向けの説明会を行いました。
    新聞やテレビの報道をご覧になった方も多いかと思います。

     

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    《茶屋の娘》と命名されたこの作品の発見経緯を、簡単にご紹介いたします。
    昨年の秋頃、展覧会の中心となる志田コレクションを調査研究する中で、
    「静岡市内に重要な夢二の肉筆画がある」という内容の記述を、
    夢二研究の第一人者、長田幹雄(ながたみきお)氏の志田喜代江氏宛ての書簡より発見しました。

    これを調査したところ、市内の旧家より、二曲一隻の屏風に貼り付けられた、美しい夢二式美人が見つかりました。
    志田氏自身も、かつてこの肉筆美人画を追い求め、この旧家を訪ねてきたそうです。
    展覧会への特別出品を依頼し、本展で文字通り”初公開”の運びとなりました。

     

     

     

    暖簾をくぐって現れたかわいらしい娘。
    やや腰をかがめ、体を傾けた姿勢は夢二式美人ならではの姿です。
    この作品は、夢二が肉筆画を描きはじめた頃の作品と推定され、夢二式美人を確立した、
    夢二の貴重な肉筆画の優品であると言えます。

     

    夢二研究家の谷口朋子氏によると、夢二の作品は当時から贋作が多く、
    地方の旧家から発見されることはあっても、夢二の真筆と断定されるのは珍しいとの事。
    研究者の間でも知られていなかった、そして過去、どの書籍にも掲載されることのなかった
    夢二の肉筆画が発見されることは稀で、この作品が公開されることは、非常に貴重な機会です。

     

    皆さまこの機会にぜひ、ご覧くださいませ。

     

     

     

    展覧会 「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」 
    前期:1月7日(土)~2月12日(日) 【特別出品】中川雄太郎と静岡の創作版画
    後期:2月18日(土)~3月25日(日) 【特別出品】平野富山と”彩色木彫”の美
    ※作品保護の為、前期後期で一部作品の入れ替えを行います。
    展示替え期間中は、本展はご覧いただけません。ご了承ください。

     

    (c.o)