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最近のブログ記事

  • 2022年12月22日 【杉浦非水展】作品紹介②『非水一般応用図案集』より

    『非水一般応用図案集』より 1921年 愛媛県美術館蔵


    杉浦非水は広告や雑誌の表紙のための文字や絵など、今日のデザインにあたるものを図案と呼びました。そして、優れた図案を生み出すためには自然の造形に学ぶべきだとしばしば説きました。and more

  • 2022年12月21日 【杉浦非水展】作品紹介①「三越呉服店 春の新柄陳列会」

    「三越呉服店 春の新柄陳列会」1914年 愛媛県美術館蔵


    蝶柄の振袖をまとう乙女がゆったりとソファに身を預けています。前髪を分けた束髪に髪飾りや大きなリボンを着け、指には宝石が輝きます。華やかな装いが眼を引きますが、それ以上にこの絵を特徴づけるのは、全体の統一感をもたらす装飾模様です。and more

  • 2022年11月11日 図案家・杉浦非水が誕生した時代

    杉浦非水は1876(明治9)年生まれ。過去に静岡市美術館で展覧会を開催した、フォーヴィスムの画家ヴラマンクや、洋画家・吉田博と同い年です。太平洋画会を率いた吉田が、東京美術学校教授で白馬会を率いる10歳年上の黒田清輝に激しい対抗意識を燃やしたのとは対照的に、非水は黒田を終生師と仰ぎました。and more

  • 2022年10月09日 「出版120周年 ピーターラビット™展」来場1万人を達成!

    本日10月9日に、「出版120周年 ピーターラビット™展」の来場者が1万人を達成しました。
    1万人目は、千葉県からお越しの親子。and more

  • 2022年08月30日 『ピーターラビットのおはなし』の秘密

    1902年に英国で刊行された『ピーターラビットのおはなし』は今年絵本出版120周年をむかえます。いたずらなウサギ、ピーターラビット™がお母さんの言いつけを守らずに一人でマグレガーさんの畑に忍び込む冒険譚は、リズム感のあるストーリーとその愛くるしい挿絵から世界中で愛されています。現在48の言語で読むことのできる、まさにベストセラーですが、この絵本が版を重ねる過程で改訂されていることは意外と知られていないかもしれません。and more

  • 2022年08月21日 【THE HEROES展】刀剣の見どころ⑥ 《刀 銘 洛陽住信濃守国広 慶長十五年八月日》


    《刀 銘 洛陽住信濃守国広 慶長十五年八月日》  江戸時代 慶長15年(1610) ボストン美術館


    刀剣研究家・鎌田魚妙が著し、安永8年(1779)に刊行された刀剣書『慶長以来新刀弁疑』によって、慶長(1596-1615)以降に制作された刀剣を「新刀」、それ以前の作刀を「古刀」とする区分が定着しました。その新刀期を代表する名工の一人であり、新刀の祖とも評されるのが、この刀の作者・堀川国広です。and more

  • 2022年08月19日 【THE HEROES展】刀剣の見どころ⑤ 《短刀 銘 大和尻懸住則長四十八作之 文保三年己未三月十日》


    《短刀 銘 大和尻懸住則長四十八作之 文保三年己未三月十日》 鎌倉時代 文保3年(1319) ボストン美術館


    大和(現・奈良県)の刀剣は、千手院(せんじゅいん)、手掻(てがい)、当麻(たいま)、保昌(ほうしょう)、尻懸(しっかけ)の「大和五派」と呼ばれる諸派が平安時代後期から鎌倉時代に現れて以降、他地域とは趣を異にした特色ある作風が展開されました。and more

  • 2022年08月19日 【THE HEROES展】刀剣の見どころ④ 《太刀 銘 備州長船住兼光》、重要文化財《太刀 銘 備州長船兼光 延文三年二月日》 


    《太刀 銘 備州長船住兼光》 鎌倉時代(14世紀) ボストン美術館



    重要文化財《太刀 銘 備州長船兼光 延文三年二月日》 南北朝時代 延文3年(1358)ふくやま美術館(小松安弘コレクション)

    この太刀の作者・兼光は『観智院本銘尽』に「長船流景光子」と記されているように、光忠-長光-景光から続く長船派嫡流の刀工です。and more

  • 2022年08月18日 【THE HEROES展】刀剣の見どころ③ 《刀 金象嵌銘 光忠》


    《刀 金象嵌銘 光忠》 鎌倉時代(13世紀)ボストン美術館

    「刀剣王国」とも呼ばれる備前国では、一文字派、直宗派、大宮派など多くの流派が形成されて技を競い合いました。その中でも鎌倉時代中期に興った一派は長船(現・岡山県瀬戸内市長船)の地に居住したことから長船派と呼ばれ、室町時代末期まで数多の名工が輩出して隆盛しました。and more

  • 2022年08月18日 【THE HEROES展】刀剣の見どころ② 国宝《太刀 銘 正恒》


    国宝《太刀 銘 正恒》 平安時代(11世紀)ふくやま美術館(小松安弘コレクション)

    日本最大の刀剣産地だった備前国で平安時代後期から鎌倉時代初期に活躍した鍛冶たちを「古備前」と呼び、友成、包平、真恒、信房らの存在が知られています。正恒はその古備前鍛冶を代表する一人ですが、比較的多くの作品が遺されており、それらは作風や銘の切り方が一様でないことから、同名で数人が存在したことが確実です。and more

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