過去の展覧会

はじめての美術 絵本原画の世界2013

展覧会概要主な出品作品関連イベントお楽しみ刊行物


あの時感じた、世界のシンプルな美しさ



山脇百合子《ぐりとぐらの うたうた12つき》 2003年

中谷千代子《ジオジオの かんむり》1960年


なかのひろたか《ちょうちんあんこう》1966年

林明子《おふろだいすき》1982年


車も電車も船も…みんな友だちだった



山本忠敬《のろまなローラー》1965年


そして、それはすべて真実だった



長新太《どろにんげん》1997年

長新太《おしゃべりなたまごやき》1972年


池田龍雄《三びきの やぎの がらがらどん》1959年

小野かおる《われたたまご》1972年




矢吹申彦《きょうりゅうが すわっていた》2000年


子どもたちが“はじめて”出会う美術、絵本。大人になった今、私たちは原画を目にし、また新たな発見をする。



佐藤忠良《おおきなかぶ》1962年


秋野不矩《うらしまたろう》1972年


桂ゆき《ぴちこちゃんの けっこん》1971年


堀文子《ビップとちょうちょう》1956年

村山知義《おなかのかわ》1975年


土方久功《おによりつよいおれまーい》1975年


※すべて宮城県美術館蔵