過去の展覧会
![展覧会概要](../img/exhibition/130629_bt01_off.gif)
![第1章](../img/exhibition/130629_bt02_off.gif)
![第2章](../img/exhibition/130629_bt03_off.gif)
![第3章](../img/exhibition/130629_bt04_off.gif)
![関連イベント](../img/exhibition/130629_bt05_off.gif)
![楽しむ](../img/exhibition/130629_bt06_off.gif)
![刊行物](../img/exhibition/130629_bt07_off.gif)
![第3部 色彩のファンタジー](../img/exhibition/130629_ttl_03.gif)
1890年頃からルドンは、「黒」の作品から一転して、油彩やパステルを使った色鮮やかな作品を描くようになります。花や、女性、神話や伝統的なキリスト教の主題が下敷きとなった作品で、どの画家も到達できなかった夢幻的な「色彩」の世界を紹介します。
![]() 《幻影》1910年頃 油彩、厚紙 ボルドー美術館
|
![]() 《若き日の仏陀》
1905年 油彩、画布 京都国立近代美術館 |
![]() 《アポロンの戦車》
1909年 油彩、パステル、厚紙 ボルドー美術館 |
![]() 《聖母》1916年 油彩、画布 ボルドー美術館
|
![]() 《丸い光の中の子供》
パステル、紙、新潟市美術館 【展示期間7月30(火)‐8月25日(日)】 |
![]() 《ペガサスに乗るミューズ》
1907‐10年頃 油彩、画布 群馬県立近代美術館 |
![]() 《花》1905‐10年頃 油彩、画布 岐阜県美術館
|
![]() 《眼をとじて》1900年以降 油彩、画布 岐阜県美術館
|
※作家名の記載がないものはすべてオディロン・ルドン作