過去の展覧会
![展覧会概要](../img/exhibition/120407_bt01_off.gif)
![主な出品作品](../img/exhibition/120407_bt02_off.gif)
![森村泰昌について](../img/exhibition/120407_bt03_off.gif)
![関連イベント](../img/exhibition/120407_bt04_off.gif)
![森村さんが紹介するモリエンナーレ](../img/exhibition/120407_bt05_off.gif)
![刊行物](../img/exhibition/120407_bt06_off.gif)
![展覧会の特徴](../img/exhibition/120407_ttl_01.gif)
本展では、若き日の森村泰昌作品(右)と、森村が影響を受けた作品(左)を一対とし、当時を語る森村自身の言葉をそえて展示します。これを追うことで、戦後日本の「美術史」と森村自身の「私(わたくし)美術史」が交差しながら展開していきます。
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![](../img/exhibition/120407_txt_02.gif)
![展覧会のみどころ](../img/exhibition/120407_ttl_02.gif)
<Point 1>
戦後の近現代美術を体系的に収集してきた高松市美術館のコレクションから、西洋美術史、日本美術史における主要な作家51人の作品を一堂に鑑賞できます。
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![](../img/exhibition/120407_txt_03.gif)
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![](../img/exhibition/120407_txt_04.gif)
<Point 2>
51人の作品を、「まねる」ことで美術を「まなんだ」若き日の森村の作品と一対で展示します。全作品に森村自身の言葉が添えられ、現代美術の歴史が、一人の青年がみた等身大のものとして浮かび上がります。
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![](../img/exhibition/120407_txt_05.gif)
<Point 3>
美術家としてのデビュー作《肖像(ヴァン・ゴッホ)》を含む、森村の現在の作品も展示します。学生時代や青年時代とデビュー以後の活動を、対比し鑑賞することができます。
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![](../img/exhibition/120407_txt_06.gif)