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東海道の美 駿河への旅

《東海道図屏風》(右隻) 江戸時代 静岡市


2020年6月6日(土)〜7月19日(日)
江戸時代、街道の整備により旅が流行し、東海道を主題にした絵画が多く生み出されました。駿河の国は名所・旧跡や富士山を望む景勝地に恵まれ、東海道の絵画に欠かせない地です。本展では駿河の風景に注目し東海道図屏風や歌川広重の保永堂版東海道など、旅と風景が生み出した豊かな世界を紹介します。また、東海道は文雅を好む駿河の文化人たちと京や江戸の絵師たちとの交友を可能にしました。円山応挙一門や司馬江漢などの作品をあわせて展示し、東海道が育んだ駿河の美術や文化を改めて見つめなおします。