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起点としての80年代

森村泰昌《肖像(ヴァン・ゴッホ)》 1985年 高松市美術館
戸谷成雄《中庭Ⅱ》 1990年 高松市美術館


2019年1月5日(土)〜3月24日(日)
1980年代は、「インスタレーション」や「メディア・アート」など、今日の美術表現に繋がる重要な動向が生まれた時代です。「美術」ではなく「アート」という言葉がよく使われるようになり、美術館やギャラリー以外にも「オルタナティブ・スペース」が登場し始めたのもこの時代でした。日本の戦後美術は、「具体」や「もの派」といった1970年代の動向までは、近年国内のみならず欧米でも急速に研究が進んでいますが、80年代はまだこれからです。
本展は、金沢21世紀美術館、高松市美術館と当館の3館による共同企画展です。70年代の試みを引き継ぎながら、現在のアートシーンの源流となった1980年代の日本の美術を探ります。

【刊行物】
起点としての80年代

30.4×22.5㎝/1,030g/211頁
開催年:2019年
3,510円(税込)
◎会期前にご購入の方(※)に、静岡市美術館オリジナルクリアファイルプレゼント!
※2019年1月4日(金)までにご注文の方が対象です。
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