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小倉遊亀と院展の画家たち展




2019年4月6日(土)〜5月26日(日)
明治31年(1898)、岡倉天心によって東京・谷中に設立された日本美術院は、天心没後の大正3年(1914)に再興されました。美術院の展覧会(院展)は一貫して新たな日本画創造の場となり、横山大観、菱田春草、安田靫彦、今村紫紅、小林古径、速水御舟ら個性豊かな画家たちが意欲作を次々と発表しました。彼らの創意工夫の軌跡は、まさに近代日本画の歩みといえましょう。
滋賀県大津市出身の小倉遊亀(1895-2000)は、25歳で安田靫彦に師事、以後院展の先輩たちに感化されつつ研鑽を積み、105歳で没するまでひたむきに描き続けました。伝統に学びながらも、時代に合った新しい感覚を備えた彼女の作品は、その明るさと力強さ、気品の高さをもって今日もなお人々を魅了してやみません。
本展は、滋賀県立近代美術館の名品により、小倉遊亀の芸術の精華とそれを育んだ日本美術院の俊英たちの活躍をたどります。

前売券
販売期間:2月15日(金)から4月5日(金)まで以下の箇所にて販売
静岡市美術館、チケットぴあ[Pコード:769-465]、ローソンチケット[Lコード:43995]、セブンチケット[セブンコード:071-339]、谷島屋(パルシェ店、マークイズ静岡店、高松店、流通通り店)、戸田書店静岡本店、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店

主催:静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、NHK静岡放送局、NHKプラネット中部
特別協力:滋賀県立近代美術館
協力:日本美術院
制作協力:NHKプロモーション
後援:静岡市教育委員会、静岡県教育委員会