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小倉遊亀と院展の画家たち展




第3章 花開く院展芸術

この章では、天心・大観以来の理想主義と自由な研究を重んじてきた再興院展の名作を紹介します。横山大観や冨田溪仙、速水御舟、前田青邨、堅山南風、奥村土牛らの個性あふれる表現、安田靫彦や中村岳陵の歴史へのまなざし、遊亀よりも後の世代の吉田善彦の清新な風景画など再興院展を舞台に生み出された芸術の数々をお楽しみ下さい。

しだれ桜、かがり火、おぼろ月の競演
冨田溪仙 《祇園夜桜図》 制作年不詳 [前期]
歴史人物画の傑作
安田靫彦 《飛鳥の春の額田王》
昭和39年(1964) 再興第49回院展 [前期]
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